いつもバニスタスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
最近、目が疲れているの...と言う方はいませんか?
パソコンやスマートフォンが普及し、どこでも気軽に調べ物ができたり、テレビや映画も見れたりと、とても便利な世の中になりました。
その一方で、これらの使い過ぎなどで、目を酷使している人が増え、目の疲れを感じている人が多くいるようです。
一晩ぐっすり眠ると症状が治る時は「疲れ目」と言い、休息を取っても目の痛みや頭痛、肩こりなどの症状が残ってしまうことを「眼精疲労」と言います。
疲れが溜まりすぎると、ドライアイなどの症状を引き起こしてしまうこともあるため、少しずつ疲れを解消しておくことが大切です!
本日は「疲れ目」や「眼精疲労」の効果的な解消法として、
①温パック・冷パック
②眼球体操
③つぼボマッサージ
④食事やサプリメント
を簡単にご紹介します。
①温パック・冷パック
目の疲労回復専用のカイロなどもあるように、目の周りを程よく温めたり、時には冷やしたり。
電子レンジや冷蔵庫でタオルを温めたり冷やしたりして、目の周りのケアをおうちでできる方法です。
②眼球体操
目を固く閉じてからぱっと開いたり、視線を上下左右に動かして見るなど、眼球体操を5分ほどブレイクタイムとして入れることで、目の疲労回復を図ることができるようです。
これならどこでもできますね!
③つぼマッサージ
目の周りに7つあるツボ(さん竹・魚腰・糸竹空・晴明・承泣・瞳子りょう・太陽)を優しく押してマッサージをしてあげましょう!
疲れを感じた時にこまめにやるのが良いようです。
ツボについては...ぜひお調べあれ!
④食事やサプリメント
目に良い食材として、ビタミンA、ビタミンB群、ベータカロチン、アントシアニンなどがあげられます。
食材だけでは摂取量が足りない場合もあるので、サプリメントで摂取するのも一つの方法です。
詳しい食材は...また近いうちにご紹介しますね!
パソコンやスマートフォンの見る時間を少なく...するのが難しい場合もあると思います。
そんな時には上記の4つを試してみてくださいね!
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年